dejerine’s blog

千葉のとある街に住むサーファーの週末日記。「海の記録」や「食」「アメリカで生活していた頃の思い出」などを気ままに書いています。

2019年2月の波乗り、食のまとめ

ブログ更新を怠っていたため、記憶が曖昧ではあるが、思い出せる限り記録をアップデート。

 

近日中にこの半年分を一月単位で更新していきたいと思う。

 

第1週 2月3日の日曜日。朝、片貝でチャー弁を買って本須賀へ。

 

これまで、「片貝弁当」って思っていたのだけど、改めて店名を調べると「としまや弁当」であることが判明。

 

としまや弁当は千葉県内に数店舗あるようだ。

 

これまで何十回と前を通ったが、初めて店内に入った。

 

店内にいるわんこがギャンギャン鳴いていて、おばちゃんが「寝て!」と一喝していたのが印象的だった。

 

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朝からチャー弁。4枚の厚切りチャーシューがご飯の上に乗かっている。コクがあってしっかりとした味のタレが食欲を掻き立てる。朝から。味噌汁付き。トリ弁も気になる。

 

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本須賀の海。サイズは小さかったにもかかわらず、比較的人が多かったような記憶がある。

 

2月2週目。海には行かず。波がなかったと思われる。

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2月某日。近所のスーパーで見つけたRogueビール。美味しい。

 

この頃からちょくちょく行くようになったのが、駅の近くのラーメン屋。

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 徳島ラーメン「徳福」のラーメン。甘めの味付けの肉片が癖になる。昼時だとミニチャーシュー丼がついてくる。棒ラーメンのようなストレート麺。

 

2月3週目。千葉北。

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北風だったので、北上。コンディションの良いポイントは基本的にポイントパニック。空いているピークを探して、なんとか。

 

 2月4週目。本須賀。

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波のサイズは腹くらいだったかな?本須賀は、そこに生えている植物が非日本的。この景色をみるといつも手塚治虫火の鳥を思い出す。火の鳥、また読みたい。今読むとまた違う印象を持ちそう。

 

f:id:dejerine:20190831074840j:plain海上がりにとんかつ。

さぬきトリップ!年明け早々のうどん食い倒れの巻!〜その2〜

香川旅行から帰ってきて、早くも一ヶ月ほど時間が経ってしまった。

 

忘れないうちに、どこへ行き、何を食べ、何をしたかをまとめておきたい。

 

まずは、どこで何を食べたかについて。

 

今回の旅行で特筆すべき遠出は、小豆島への遠征だ。

 

遠征といっても、日帰りの小旅行だけども。

 

小豆島は、瀬戸内海に浮かぶ、香川県で最も大きな離島。

 

離島とはいえ、徒歩での移動は大変なので、前日にレンタカーを予約した。

 

フェリーが到着する土庄港には、レンタカー店も多く、訪れた店舗には、多くの車が並んでいた。

 

繁忙期には多くの車が出払うのだろうが、今回は観光客が少ない冬の時期で、出ていない貸し出しの車も多かったのであろう。

 

小豆島には、そもそも、あまりうどん屋さんがない。

 

むしろ、「そうめん」が有名な島だ。

 

そういう意味では、うどんに飢えている観光客にとってはは、うどんを期待して訪れる様な場所ではない。

 

とはいえ、痩せても枯れても武士は武士、というか、小豆島も香川県うどん県。

 

県外の人間からしてみれば、そこのうどんは格別だ。

 

そんなコンテキストの中、小豆島では2店のうどん屋さんを巡った。

 

一軒目は、「三太郎」。

 

三太郎草壁港店。

 

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「草壁港」という港の駐車場に面したうどん屋さん。

 

エンジェルロードと寒霞渓のロープウェイに行った後に立ち寄った。

 

香川県うどん屋さんには、店独自の提供スタイルがある場合が多い。

 

しかし、ここのお店は一般的な飲食店スタイルで、席についてお店の人に注文するというシステムだ。

 

醤油うどんを頂いた。

 

醤油うどんは麺そのものの味、というか喉越しを楽しめるから個人的に大好きだ。

 

こちらのうどん。

 

コシがあって麺の喉越しがとてもいい。

 

ツルツルと喉を通っていく。

 

醤油は、小豆島製の「マルキン醤油」。

 

小豆島で訪れた二軒目のうどん屋さんは、「すえ宏」といううどん屋さん。

 

素朴で昔ながらのうどん。

 

このお店にはセルフでとるおでんもあり、おでんもいくつか頂いた。

 

おでんは、色が黒くなるまでよく煮込まれている系。

 

コンビニおでんにはない、深い味わい。

 

辛子味噌で食べると、懐かしい味がして幸せな気分になれる。

 

以上が小豆島のうどん屋記録。

 

最終日は、半日ほど自由な時間があったので、レンタカーを借りて、うどん屋さんを巡った。

 

一軒目は、松下製麺所。

 

高松に長く住んでいる姉のおすすめのお店だ。

 

平日の朝一で訪れたため並ばずに入れた。

 

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ここは、セルフのお店。

 

製麺所なのでラーメンもあるということだったが、うどん一玉を注文。

 

麺を自分で湯切りして、だし汁を投入して食べるスタイル。

 

前評判通り、美味。

 

細めでコシの強くないうどん。

 

だし汁が優しい味付けで、一瞬で平らげてしまった。

 

二軒目は、「さか枝」。

 

さか枝は、高校生時代、よく通ったうどん屋さん。

 

夏はざるうどんを、それ以外の季節はかけうどんを必ず、「大(2玉)」で注文していた記憶がある。

 

昔はそれでも八分目くらいな感じだったけど、いまでは、まず食べられない量。

 

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店構えは昔のまま。

 

かけうどんの小を注文。

 

このお店も、セルフのお店で、自分で麺を温め出汁を好きな量入れるスタイル。

 

麺のコシは昔とかわらずしっかりしていた。

 

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さか枝を後にして、次は、近年有名になった国分寺の一福へ。

 

が、時間がまだ開店前。

 

ということで、「一福は次回訪れた時のために」と諦めて、西讃方面へと車を走らせた。

 

で、向かったのは釜揚げうどんで有名な、「長田うどん」。

 

正式な店舗名は、「釜あげうどん 長田 in 香の香」。

 

映画「Udon」で要潤がドリフトして停車するお店だ。

 

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注文したのは、もちろん、釜揚げうどん。

 

釜揚げにつき、提供されるまで時間がかかる。

 

待ち時間中に、いい感じの陶器の酒瓶というか酒壺?に入った熱々の麺つゆが運ばれてくる。

 

麺つゆは釜揚げうどんに合うように、濃いめの醤油に調理酒とみりんが効いていて絶妙な味。

 

麺は、やや太麺で、熱々もちもち。

 

ここの釜揚げうどんを超える釜揚げうどんは未だ嘗て食べたことがない。

 

まさに、うどんの刺身の極み。

 

釜揚げうどんの余韻に浸りながら、次に向かったのが「須崎食料品店」。

 

うどん屋さんらしからぬ名称。

 

カーナビを頼って、なんとかたどり着いた。

 

しかし、残念なことにこの日は定休日。

 

とりあえず、記念に店の外観のみを撮影した。

 

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うどん屋に見えないうどん屋さん。

 

次回こそは、うどんにありつきたい。

 

ここまで巡って、飛行機までの時間が微妙にある。

 

結構うどんを食べたので、既に満足感はあったが、「毒を食わばうどんまで」、ということで、空港近くのうどん屋さんで〆のうどんを食べることに。

 

空港から数分の「空海房」といううどん屋さんに入ってみた。

 

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うどん食い倒れの旅の最後に食したのは、ぶっかけうどん

 

レモンと鰹節が絶妙な味を作り出す。

 

冷やしだったので、コシがしっかりあって、満足な〆のうどんとなった。

 

以上が今回のうどんの記録。

 

 

 

 ここからは、今回訪ねた小豆島の観光地のまとめ。

 

エンジェルロード。

 

土庄港から車で5分くらいのところにある、砂でできた洲で、陸続きになっている場所。

 

海水がとても綺麗で泳ぐ小魚が見えるくらい。

 

小高い場所があって、そこから眺める景色は絶景。

 

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 次に、寒霞渓へ向かったのだが、途中大きなダムがあったので立ち寄ってみた。

 

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内海ダムというダム。

 

比較的新しいダムみたいだった。

 

ダムを訪れたのは何十年ぶりだが、その壮大さに瞠目するばかり。

 

ダムの上を歩くことができるのだが、横幅が香川県で最も長いというだけあって、相当な距離がある。

 

向こう岸までいっても何もなさそうだし、薄淋しい感じがして途中で引き上げた。

 

冬のダムは悲壮以外の何者でもないと改めて感じた場所。

 

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で、寒霞渓のロープウェイ。

 

ロープウェイも何十年ぶりかに乗ったが、昭和を感じるというか、昔から全然変わっていないんだろうな〜という感じ。

 

施設の中とかも。

 

それはそれで情緒があってよかった。

 

改めて人の技術の凄さを体感することができた場所。

 

もちろん眺める景色も絶景だった。

 

聞いた話によると、秋の紅葉の季節にくるとさらに絶景らしい。

 

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あとは、綺麗な風車とか、 

 

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醤油工場なども訪れた。

 

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本土に戻ってから、地鶏を食べてこの日は終了した。

 

 

気候にも恵まれ、楽しい旅だったと思う。

2019年、やっとこさラウンド3(波乗り)!

1月最後の日曜日。

 

風は北西の予報。

 

遅めの起床。

 

8時過ぎに家を出た。

 

千葉南を考えたが、できるポイントが限られている模様。

 

混雑を避けて北上。

 

北西を交わすポイントはとてもいい波。

 

ピークはオーバーヘッドはある。

 

大混雑で見ていて危険極まりない。

 

テトラ沿いにアウトに出れるので、どう見ても満員御礼なのに、次から次へと色々なレベルのサーファーがゲットしていく。

 

そんな状況なので、取り敢えず、ここはコンディションが悪くなるのを覚悟して、人が減るのを待つことに。

 

待つこと1時間。

 

が、風が強まって厳しいコンディションに。

 

諦めて北上。

 

結局、昼過ぎまで待ってかんぽ付近のポイントに入った。

 

見た目はハードそうだったが、入ってみると、間隔は長くて頭サイズのロングライドできるいい波も何本か。

 

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かなり楽しかった。

 

海上がりは海鮮料理の店、「岩沢」で遅めの昼食。

 

天丼を注文。

 

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そして綺麗な夕焼けを見ながら帰宅。

 

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さぬきトリップ!年明け早々のうどん食い倒れの巻!〜その1〜

1月の祝日といえば「成人の日」。


ということで、祝日を絡めて二泊三日で讃岐の国・香川へ小旅行してきた。


小旅行というか里帰りだったりするのだが。


今回は無性にうどんが食べたいモードだったので、とにかく、うどんを食べ歩いた。


そして、オリーブの島・小豆島へも足を運んだ。


羽田空港を発って約1時間で高松空港へ。


まず向かったのが、母校近くの「竹清」といううどん屋さん。


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高校生の頃、時々行くこともあったが、もう20年以上も昔の話。


味は覚えていない。


当時は、天ぷらを食べたくなるとここへ行くというような流れが多く、行けば必ず「ちくわ天」を食べていた記憶がある。


昼時ということもあり、店の外には列ができていた。


待つこと15分。


当時は卵の天ぷらの存在を認知していなかったが、どうやら「卵の天ぷら」も美味しそう。


卵天とうどんを注文。


うどんは食べたい玉数を申請するシステム。


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卵の天ぷらは、なんとも言えない食感。


うどんはややコシが弱めだが、ダシが美味しい。


優しい味で、軽く完食した。


食後は栗林公園を散策。


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途中、抹茶を頂いた。


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この日は天気もとても良くて、庭園の景色が映える。


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公園散策後は大好きな「ことでん」で高松築港へ。


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小腹が空いたところで、二軒目のうどん屋を模索する。


おやつに「うどん」だ。


日曜日ということもあり、開いているお店はあまりない。


とりあえず、近場だと「岡じま」といううどん屋が開いている模様。


駅を出て見渡してみると、釜揚げうどんという看板と黄色のピコピコですぐわかった。


釜玉うどんを注文。


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だし醤油をかけて食べるのだが、ちょっとかけ過ぎた。


が、麺にコシがあって美味しい。


翌る日の朝。


暗がりの中いそいそと船着場へと向かう。


朝二番目のフェリーに乗って、小豆島土庄港へ向かった。


日の出に合わせての乗船だ。


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甲板から朝日が昇る屋島を望む。


優しい朝日を浴びる水面が柔らかくて美しい。

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が、甲板は流石に冷えるので、船内へと移動した。


で、連絡線うどんではないのだけれども、船内で朝からうどんを食べる。


スーパーなどで売っているコシのない袋麺なのだが、フェリーの中で食べるうどんは格別だ。


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一味をふりかけると、海風で冷えた体が中から温まる。


〜その2へと続く〜





新年2ラウンド目は、千葉北・作田で波乗り!

1月3日、木曜日。


年末年始の休みで曜日の感覚もなくなりつつある。


仕事始めは5日からだが、明日から始動予定。


なので、冬休み最終日。


遅めの8時頃出発で、千葉北へ。


風は北西がやや強まる予報だったが、まだそこまで強くは吹いていない。


三が日は駐車場無料の作田へ。


昨日波をチェックした時はハードなコンディションだったが、大分落ち着いた模様。


面も悪くはない。


朝イチ組と入れ替わりで入れたので、比較的混雑はなかった。


左側のピークの方がアウトから割れていたが、右へ流れるので流されるままに右側のピークで2時間ほど。


二本ほどライトの切れた波でロングライドができたので満足。


相変わらずここの波は、上手くなったと勘違いさせるよいな良い波。


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2019年初乗り!晴天の下、千葉北北は椎名内猫太郎Pで波乗り。

2019年、新年明けましておめでとうございます。


本年もどうぞ宜しくお願い致します。


ということで、今年最初の波乗り記録を。


元旦は波が小さく、初詣・初日の出を見に来る人で混雑しそうだったので波乗りは見送り。


1月2日は水曜日。


北東うねりが強まる予報で、風は北西。


午後にかけてうねりと風が弱まることが予想されたので、遅めの10時頃出発。


高速の「鯉のぼり」は、それ程ハタハタとなっていなかったので、とりあえず白里をチェック。


天気はとても良いし空も青い。


新年早々、清々しい海の景色を得た。


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人がいなくてサイズ感が良く分からなかったが波の大きさはセットで頭+くらいか?


ワイドダンパー、かつ、オフショアの風が強い。


波的には楽しめそうな感じではなかったのでとりあえず北上。


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作田もチェック。


頭くらいある。


夏なら入るコンディションだが、アウトに出るのが面倒くさそうなのでスルー。


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野手浜もまだ頭くらいの波が来ている。


間隔が短いのでこちらもスルー。


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で、更に北上して、猫がたくさんいる安太郎へ。


腰腹の厚い波。


人が少ないので、遊べそう。


ブーツグローブヘッドキャップのフル装備で入ったが、そこまで寒くはなかった。


面ツルでボチボチ遊べた。


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2018年最後の日・千葉北・トラミで波乗り納め!

12月30日の日曜日は、小波につき海は休み。


続く12月31日も波のサイズは小さめの予報。


風は北西で夕方にかけて弱まる予報。


うねりの向きが少々東寄りに変わる午後を狙って、千葉北へ。


一宮は腿腰前後の優しい波が割れていたが、波数に対して浮いているロングボーダーが多かったので、スルー。


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少し南下して東浪見へ。


人は少な目。


珍しく無人のピークもある。


午後イチなので着替えは寒くない。


が、水中で体を冷やすのは嫌なので、ブーツグローブヘッドキャップのフル装備で。


ヘッドキャップはまだ少数派で、ノーブーツノーグローブの人もいた。


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すぐに人が入ってきたが、流れもあり、ピークに居座る人も居なくてそこそこ遊べた。


基本ワイドな波が多くライトよりもレフトの波が比較的良かった。


海上がりはビッグハウスで正月の食材を買い込んだ。


春菊が食べたかったのだけど、ひと束で300円もしていたので断念。


無事に今年も一年年を越すことができた。